この記事では最もよく使われる機能のみを紹介し、Waifu2xをすぐに使い始められるようにします。
このガイドに含まれていない機能も多数ありますので、ぜひご自身でお試しください。
バージョン: v3.111.01
(ファイルをドラッグ&ドロップできない場合は、Waifu2xが「管理者権限で実行」されていることが原因です。ソフトウェアを終了し、インストールディレクトリを「D:\123」のような通常のディレクトリに移動してください)

プリセット選択時に互換性エラーのポップアップが表示された場合は、[互換性テスト]を再実行してください。

動画フレーム補間が有効な場合は、[FPS倍数]または[目標FPS]も同時に調整できます。
一部のプリセットを選択するとノイズ除去レベルのオプションが無効になりますが、これは現在のプリセットでノイズ除去レベルの調整が不要であることを意味します。



[出力フォルダー]機能を使用すると、結果のファイルを指定したフォルダーに出力できます。[有効化]オプションにチェックを入れ、テキストボックスにフォルダーパスを入力してください。
[全親フォルダー保持]などのオプションを有効にして、元のディレクトリ構造を保持することもできます。

[カスタム解像度]機能を使用すると、拡大率を計算することなく、ファイルを簡単に目標の解像度に拡大できます。
まず解像度の値を入力し、次にアスペクト比オプションのいずれかを選択(デフォルト: アスペクト比維持)し、最後に[適用]をクリックすると、カスタム解像度の設定がリスト内のすべてのファイルに適用されます。
解像度の設定を変更する場合は、再度[適用]をクリックして新しい設定を有効にしてください。
カスタム解像度の設定を解除する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックしてください。リスト内のすべてのファイルからカスタム解像度の設定が削除されます。


静止画を扱う場合は、[静止画保存形式]オプションを調整して、拡大した画像を希望の形式で保存するか、元の画像と同じ形式のままにできます。
一部の出力形式では、[静止画品質]を調整して圧縮することもできます。100は圧縮なし、100未満は圧縮ありを意味します。品質の値は90以上に保つことをお勧めします。

Waifu2xは動画を処理する際に、常にエンコードとデコードを行います。[動画]タブでハードウェア加速を有効にすると、エンコードとデコードにかかる時間を短縮できます。
お使いのGPUのブランドに応じて、ハードウェアエンコードの[プラットフォーム]を選択してください。
ハードウェアデコードには、デフォルトのDXVA2デコーダーを使用することをお勧めします。
ハードウェア加速は互換性の問題を引き起こす場合があります。問題が発生した場合は、ハードウェア加速を無効にしてください。

[動画]タブでは、フレーム解析オプションを有効にして、動画処理を高速化し、シーン切替によって破損したフレームを修復できます。

スピードブースト 2.0: フレームを解析して重複フレームを見つけ、動画フレームの拡大・補間時にそれらをスキップすることで、動画処理速度を向上させます。
前処理ブースト: 処理を開始する前に、動画内の不要な重複フレームをすべて除去します。処理速度とフレーム補間の効果の両方を改善できます。
シーン切替検出 2.0: 有効にすると、waifu2xは動画内のシーン切替によって破損したフレームを自動的に修復できるようになります。
最小差分: 値が小さいほど、シーンをシーン切替として識別しやすくなります。30%~40%に保つことをお勧めします。
[ホーム]タブで、ファイルリスト右下の2つのボタンを使うと、Waifu2xの現在の設定をプリセットファイルにエクスポートでき、いつでも再度読み込むことができます。

[その他]タブ --> 右下の [Language:]
